2025年02月03日
空気入れを新調してみた(`・ω・´)ゞ『PANP AIR PRO』
令和7年2月3日

今日は手短に↺
いつもクソ長いブログなので、最後まで読んでもらえてるか疑問だし
Σ(・∀・;)ヲイ
ゴムボート釣り愛好家(?)のあたし

ゴムボートを出艇するには
普通のひとはゴムボートは車の脇でシガーソケット駆動の電動ポンプで膨らませ
↓
荷物をゴムボートに積み込んで、ランチングホイールを出して運搬
↓
出艇

(↑こんなの)
これが通常らしい… が Σ(・∀・;)エッ
それではランチングホイールで走行が可能なスロープなどの施設がある場所からしか出艇出来ない
そんな便利なトコは限られていて、どうしても人が集中してしまう↷
すると出艇場所近くのポイントは、やっぱりすぐに釣り荒れてしまい
(;´Д`)釣果も悩ましいものに↷↷↷
「ゴムボートは釣れる」(`・ω・´)ゞウムッ
これは声を大にして言いたい☆

海底地形図で潮の当たりと魚の付き場を推測し

魚探でベイトの有無や底質を判断
釣れない訳がない(ガチ)
しかしながら、他のボートが多いと釣り荒れるのなんて
アーッ(; ・`д・´) っという間
じゃ↺どうすれば良いのかと考えると…
ひとの少ないポイントから出艇する☆
(`・ω・´)ゞこれに尽きる
先日の徳島県南部もそんなポイント
————————————————

https://sunahiramekai.naturum.ne.jp/e3619605.html
(↑先日の釣行)
—————————————————
ただし…

波打ち際まで、70mからの距離をゴムボート担いで、荷物担いでのピストン輸送をする(5回)
体力、気力、変人さが必要(笑)
(ヾノ・∀・`)まともな神経してたら無理だって
この場合、ゴムボートを膨らますのは波打ち際
内蔵バッテリーで駆動する電動ポンプが必要になる☆
フットポンプ????
(`・ω・´)ゞ無理です(断言)
出艇前に体力と心がくじけます↷
そんな電動ポンプが今回のお話し↺↺↺
ここまでが前置きだな↺ Σ(・∀・;)エーッ
いままで愛用してた電動ポンプが不調になったのは、ここ数回の釣行で書いてきた
————————————————
https://sunahiramekai.naturum.ne.jp/e3618395.html
(↑ひとつ前の釣行)
https://sunahiramekai.naturum.ne.jp/e3611376.html
(↑もひとつ前の釣行)
https://sunahiramekai.naturum.ne.jp/e3610715.html
(↑そのもひとつ前)
https://sunahiramekai.naturum.ne.jp/e3608421.html
(↑ここからあかんなった)
————————————————
さすがにもうあかんて↷(;´Д`)
ってな訳で、新しい電動ポンプを購入してみた↺

『PANP AIR PRO』
いままでのポンプはチャイナブランド


使い勝手は良いが、バッテリーが一年で必ず駄目になる↷↷↷↷(;´Д`)
1台目も2台目も、しっかり一年でバッテリーが逝った
そのチャイナクオリティーの正確さは感嘆させられる(笑)
さすがに我慢ならん(`・ω・´)ゞウムッ
だもんで熟考に熟考を重ねて今回採用したのが
空気入れ専門店『PANP』さんの『AIR PRO』
https://panp.jp/?srsltid=AfmBOoocNOZlArf33sW-RjzBikZVgmfmynTfSW_pOP6I-cBsMvn1247o
(↑PANP販売サイト)
選んだ理由のひとつ目が
「コメントを書けば2年間保証」
すごいよ…ほんとすごい(*´∀`*)
2年間保証ってことは、個体差があるので少なくとも3年くらいは持つ自信が無いと出来ないと思う
もうこれに尽きるが、敢えて加えると
「国内ブランドで、LINEで質問を送れる」
これがすごい
あたしも最初に悩んで質問してみたら…

LINE対応してくれるショップは数多あれど…
時間を見て欲しい
夜の21時にやりとりしてくれる安心感
これは(*´∀`*)大切↺↺↺↺
では前機と比較したりして色々見てみる

専用ポーチ付き☆
まる裸な前機はチャイナ目線なので当然なし
出艇場所は砂浜で砂が絡むしね、ポーチはありがたい

ポーチの中には、ポンプ先数種と
USB充電コード、シガーソケット充電コード
このシガーソケット充電コードはありがたい
USB充電は当然としても、充電忘れや走行中に充電出来るのはすごく助かる

大きさは持ち手のある分…少し大きいけど
丸いデザインでコンパクトに見える
持ち手も大切、抱えて歩かなくてもよいし

ライトは前機には無かったな
日の出と共に出艇することが多いので、組立作業は大抵真っ暗
地味に助かる
スマホへの充電ポートも今回の旅行で役にたった↺↺


そしてこの大きな表示パネル
見やすいなんてもんじゃない↺↺
ただ気圧表示が「PSI」と「KPA」しかないのは、ジョイクラフトが「ミリバール」表示なので換算が面倒くさいかな
ちなみに換算すると
フロアマットの500ミリバール⇒7.2PSIくらい
ゴムボート本体の250ミリバール⇒3.6PSIくらい
( ´ー`)y-~~どうでもいいか↺
性能は

うちの愛艇は2回膨らませられました
(現場1回、帰ってパンク確認で1回)
音は静音を期待したけど、高圧時はやはり立派な音でした(;´∀`)
夜は民家の近くでは使用したらあかんね
まぁそんなトコから出艇しないけど
そんなこんなで
手短に書くつもりでしたが、相変わらずクソ長文になってしまいました
(;´∀`)アハハハ
まとめますと…
「絶対に買い」(`・ω・´)ゞウムッ
ポンプ選びの参考になりましたら↺↺↺↺


今日は手短に↺
いつもクソ長いブログなので、最後まで読んでもらえてるか疑問だし
Σ(・∀・;)ヲイ
ゴムボート釣り愛好家(?)のあたし

ゴムボートを出艇するには
普通のひとはゴムボートは車の脇でシガーソケット駆動の電動ポンプで膨らませ
↓
荷物をゴムボートに積み込んで、ランチングホイールを出して運搬
↓
出艇

(↑こんなの)
これが通常らしい… が Σ(・∀・;)エッ
それではランチングホイールで走行が可能なスロープなどの施設がある場所からしか出艇出来ない
そんな便利なトコは限られていて、どうしても人が集中してしまう↷
すると出艇場所近くのポイントは、やっぱりすぐに釣り荒れてしまい
(;´Д`)釣果も悩ましいものに↷↷↷
「ゴムボートは釣れる」(`・ω・´)ゞウムッ
これは声を大にして言いたい☆

海底地形図で潮の当たりと魚の付き場を推測し

魚探でベイトの有無や底質を判断
釣れない訳がない(ガチ)
しかしながら、他のボートが多いと釣り荒れるのなんて
アーッ(; ・`д・´) っという間
じゃ↺どうすれば良いのかと考えると…
ひとの少ないポイントから出艇する☆
(`・ω・´)ゞこれに尽きる
先日の徳島県南部もそんなポイント
————————————————

https://sunahiramekai.naturum.ne.jp/e3619605.html
(↑先日の釣行)
—————————————————
ただし…

波打ち際まで、70mからの距離をゴムボート担いで、荷物担いでのピストン輸送をする(5回)
体力、気力、変人さが必要(笑)
(ヾノ・∀・`)まともな神経してたら無理だって
この場合、ゴムボートを膨らますのは波打ち際
内蔵バッテリーで駆動する電動ポンプが必要になる☆
フットポンプ????
(`・ω・´)ゞ無理です(断言)
出艇前に体力と心がくじけます↷
そんな電動ポンプが今回のお話し↺↺↺
ここまでが前置きだな↺ Σ(・∀・;)エーッ
いままで愛用してた電動ポンプが不調になったのは、ここ数回の釣行で書いてきた
————————————————
https://sunahiramekai.naturum.ne.jp/e3618395.html
(↑ひとつ前の釣行)
https://sunahiramekai.naturum.ne.jp/e3611376.html
(↑もひとつ前の釣行)
https://sunahiramekai.naturum.ne.jp/e3610715.html
(↑そのもひとつ前)
https://sunahiramekai.naturum.ne.jp/e3608421.html
(↑ここからあかんなった)
————————————————
さすがにもうあかんて↷(;´Д`)
ってな訳で、新しい電動ポンプを購入してみた↺

『PANP AIR PRO』
いままでのポンプはチャイナブランド


使い勝手は良いが、バッテリーが一年で必ず駄目になる↷↷↷↷(;´Д`)
1台目も2台目も、しっかり一年でバッテリーが逝った
そのチャイナクオリティーの正確さは感嘆させられる(笑)
さすがに我慢ならん(`・ω・´)ゞウムッ
だもんで熟考に熟考を重ねて今回採用したのが
空気入れ専門店『PANP』さんの『AIR PRO』
https://panp.jp/?srsltid=AfmBOoocNOZlArf33sW-RjzBikZVgmfmynTfSW_pOP6I-cBsMvn1247o
(↑PANP販売サイト)
選んだ理由のひとつ目が
「コメントを書けば2年間保証」
すごいよ…ほんとすごい(*´∀`*)
2年間保証ってことは、個体差があるので少なくとも3年くらいは持つ自信が無いと出来ないと思う
もうこれに尽きるが、敢えて加えると
「国内ブランドで、LINEで質問を送れる」
これがすごい
あたしも最初に悩んで質問してみたら…

LINE対応してくれるショップは数多あれど…
時間を見て欲しい
夜の21時にやりとりしてくれる安心感
これは(*´∀`*)大切↺↺↺↺
では前機と比較したりして色々見てみる

専用ポーチ付き☆
まる裸な前機はチャイナ目線なので当然なし
出艇場所は砂浜で砂が絡むしね、ポーチはありがたい

ポーチの中には、ポンプ先数種と
USB充電コード、シガーソケット充電コード
このシガーソケット充電コードはありがたい
USB充電は当然としても、充電忘れや走行中に充電出来るのはすごく助かる

大きさは持ち手のある分…少し大きいけど
丸いデザインでコンパクトに見える
持ち手も大切、抱えて歩かなくてもよいし

ライトは前機には無かったな
日の出と共に出艇することが多いので、組立作業は大抵真っ暗
地味に助かる
スマホへの充電ポートも今回の旅行で役にたった↺↺


そしてこの大きな表示パネル
見やすいなんてもんじゃない↺↺
ただ気圧表示が「PSI」と「KPA」しかないのは、ジョイクラフトが「ミリバール」表示なので換算が面倒くさいかな
ちなみに換算すると
フロアマットの500ミリバール⇒7.2PSIくらい
ゴムボート本体の250ミリバール⇒3.6PSIくらい
( ´ー`)y-~~どうでもいいか↺
性能は

うちの愛艇は2回膨らませられました
(現場1回、帰ってパンク確認で1回)
音は静音を期待したけど、高圧時はやはり立派な音でした(;´∀`)
夜は民家の近くでは使用したらあかんね
まぁそんなトコから出艇しないけど
そんなこんなで
手短に書くつもりでしたが、相変わらずクソ長文になってしまいました
(;´∀`)アハハハ
まとめますと…
「絶対に買い」(`・ω・´)ゞウムッ
ポンプ選びの参考になりましたら↺↺↺↺
