2024年04月25日
原因判明 Σ(・∀・;)
令和6年4月25日
今日はとなり村の築120年物の古民家解体の見積りを頼まれたので
朝からホコリと戦ってきました(`・ω・´)ゞウムッ
トタンを被せた大きな茅葺屋根
数年前まで住んでいたとのことで、手を入れれば全然使える感じ(勿体ない↷)
家の守り神もいたりして…
さて、茅葺屋根の裏側が興味津々
昔は蚕も飼っていたとのことで、びっくりするほど背の高い広い空間
写真が上手く撮れなかったのが残念だけど
まんま白川郷な雰囲気…
丸太と竹を藁紐で結わえただけの合掌造り
(下の部分が1階の居住空間、2階はてっぺんまでの広い空間)
歴史とホコリを思いっきり堪能してきました
(;´∀`)ホェー
さて、では早速ですが本題☆
先日の釣行、ほんで先週の釣行と2週連続でトラブったうちのホンダ二馬力エンジン
——————————————————
https://sunahiramekai.naturum.ne.jp/e3584174.html
(↑先日の釣行)
——————————————————
https://sunahiramekai.naturum.ne.jp/e3583310.html
(↑先週の釣行)
——————————————————
あたしは子供の頃から野人レベルの危機対応能力でなんとかするので、テキトー(*´∀`)に書いてるが
風が浜からならば、ガチでやばかった
なので(`・ω・´)ゞ後進者への警鐘のためにも、敢えて書かなくてもよいことを書いてみる
あたしのゴムボート釣りは、元々手漕ぎの小さなゴムボートから始めたので
エンジンは「ジェイモ1.2馬力」からスタートした
これは草刈り機にプロペラを付けたそのままのエンジン
つくりが非常に簡単なので、ほんとトラブル知らず
唯一問題なのが、ハンドルのつけ根の強度がチト弱いくらい
メーカーさんの対応も良くて、いまでも持ってるお気に入り
それがゴムボートが25年ほどのおばあちゃん艇だったので空気漏れもひどく
20cm大きな手漕ぎに買い替えた
まぁ所詮は2.8mの小さなゴムボート
近くを釣りに行くのにはなんも問題なかったんだけども
ほれ…そこは物欲の塊 (;・∀・)アハハハ
前から載せてみたかったホンダの二馬力エンジンにステップアップしてみた↺(*´∀`)
まぁ載せたは良いが、2.8mの小さなゴムボート
エンジンに負けてフロントが浮きまくって危ないのでエクステンションハンドルを自作して対応
ここまでは…ここまでは良かった
問題が、このアルミプロペラ
ホンダ二馬力のノーマルプロペラは、プラ板で出来たような頼りないプロペラ
だもんで、安心して使えるようにアルミプロペラに変えてみた☆ヽ(´ー`)ノ
ところがぎっちょん↷↷↷Σ(・∀・;)エッ
前述の2釣行続きのトラブルへとなる
原因は、ほぼ自分なりにわかってはいるんだけども
それなりに知り合いを通してリサーチしてみると、みんな同じ答えを返してきた…
「( ´ー`)y-~~事故したくなかったら、アルミプロペラは止めとけ」
「シャーピン」
プロペラが異物や岩等に接触して急制動がかかった時に、エンジンのシャフトを傷めないために代わりに折損するピン
アルミプロペラ…確かにしっかりはするが、重量や抵抗が大きく、ここに負担がかかって折損や曲がりにつながる
らしい(;´∀`)
まぁあたしも2連続で実体験して、海上でエンジンが使えなくなる恐怖を味わった
やっぱりあれだ、ノーマルこそ最強☆
あたしは何でもイジクルのが好きで、バイクもフレームと外装以外はほぼ改造
バイクも同じで、ノーマルが最強☆
いじるのは楽しいが、結局はノーマルの乗りやすさが一番良い
だもんで、プロペラをノーマルに戻すことにした
アルミプロペラは今週はシャーピンが折れてても不自然に回転してた
その理由は折れたシャーピンが詰まって、強引に回ってただけ
もちろん傷だらけのローラだけど、これくらい本体側が傷んでたら、エンジン自体も駄目になるとこだった
二キロをヘラヘラ漕いで帰れるあたしだから良かったが、下手すりゃ遭難、重大インシデント状態
あくまでもあたし個人の感想ではあるが、
「海の上の事故はタヒに直結」
無事に笑顔で家族の元に帰れる釣行を↺
今日はオチの無い、ツマラヌ内容で申し訳ない↷↷
(_ _;)
次回は「大物釣った(*´∀`)」なんて報告をしたいもんです↺↺
今日はとなり村の築120年物の古民家解体の見積りを頼まれたので
朝からホコリと戦ってきました(`・ω・´)ゞウムッ
トタンを被せた大きな茅葺屋根
数年前まで住んでいたとのことで、手を入れれば全然使える感じ(勿体ない↷)
家の守り神もいたりして…
さて、茅葺屋根の裏側が興味津々
昔は蚕も飼っていたとのことで、びっくりするほど背の高い広い空間
写真が上手く撮れなかったのが残念だけど
まんま白川郷な雰囲気…
丸太と竹を藁紐で結わえただけの合掌造り
(下の部分が1階の居住空間、2階はてっぺんまでの広い空間)
歴史とホコリを思いっきり堪能してきました
(;´∀`)ホェー
さて、では早速ですが本題☆
先日の釣行、ほんで先週の釣行と2週連続でトラブったうちのホンダ二馬力エンジン
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https://sunahiramekai.naturum.ne.jp/e3584174.html
(↑先日の釣行)
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https://sunahiramekai.naturum.ne.jp/e3583310.html
(↑先週の釣行)
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あたしは子供の頃から野人レベルの危機対応能力でなんとかするので、テキトー(*´∀`)に書いてるが
風が浜からならば、ガチでやばかった
なので(`・ω・´)ゞ後進者への警鐘のためにも、敢えて書かなくてもよいことを書いてみる
あたしのゴムボート釣りは、元々手漕ぎの小さなゴムボートから始めたので
エンジンは「ジェイモ1.2馬力」からスタートした
これは草刈り機にプロペラを付けたそのままのエンジン
つくりが非常に簡単なので、ほんとトラブル知らず
唯一問題なのが、ハンドルのつけ根の強度がチト弱いくらい
メーカーさんの対応も良くて、いまでも持ってるお気に入り
それがゴムボートが25年ほどのおばあちゃん艇だったので空気漏れもひどく
20cm大きな手漕ぎに買い替えた
まぁ所詮は2.8mの小さなゴムボート
近くを釣りに行くのにはなんも問題なかったんだけども
ほれ…そこは物欲の塊 (;・∀・)アハハハ
前から載せてみたかったホンダの二馬力エンジンにステップアップしてみた↺(*´∀`)
まぁ載せたは良いが、2.8mの小さなゴムボート
エンジンに負けてフロントが浮きまくって危ないのでエクステンションハンドルを自作して対応
ここまでは…ここまでは良かった
問題が、このアルミプロペラ
ホンダ二馬力のノーマルプロペラは、プラ板で出来たような頼りないプロペラ
だもんで、安心して使えるようにアルミプロペラに変えてみた☆ヽ(´ー`)ノ
ところがぎっちょん↷↷↷Σ(・∀・;)エッ
前述の2釣行続きのトラブルへとなる
原因は、ほぼ自分なりにわかってはいるんだけども
それなりに知り合いを通してリサーチしてみると、みんな同じ答えを返してきた…
「( ´ー`)y-~~事故したくなかったら、アルミプロペラは止めとけ」
「シャーピン」
プロペラが異物や岩等に接触して急制動がかかった時に、エンジンのシャフトを傷めないために代わりに折損するピン
アルミプロペラ…確かにしっかりはするが、重量や抵抗が大きく、ここに負担がかかって折損や曲がりにつながる
らしい(;´∀`)
まぁあたしも2連続で実体験して、海上でエンジンが使えなくなる恐怖を味わった
やっぱりあれだ、ノーマルこそ最強☆
あたしは何でもイジクルのが好きで、バイクもフレームと外装以外はほぼ改造
バイクも同じで、ノーマルが最強☆
いじるのは楽しいが、結局はノーマルの乗りやすさが一番良い
だもんで、プロペラをノーマルに戻すことにした
アルミプロペラは今週はシャーピンが折れてても不自然に回転してた
その理由は折れたシャーピンが詰まって、強引に回ってただけ
もちろん傷だらけのローラだけど、これくらい本体側が傷んでたら、エンジン自体も駄目になるとこだった
二キロをヘラヘラ漕いで帰れるあたしだから良かったが、下手すりゃ遭難、重大インシデント状態
あくまでもあたし個人の感想ではあるが、
「海の上の事故はタヒに直結」
無事に笑顔で家族の元に帰れる釣行を↺
今日はオチの無い、ツマラヌ内容で申し訳ない↷↷
(_ _;)
次回は「大物釣った(*´∀`)」なんて報告をしたいもんです↺↺
Posted by hamaneko at 22:03│Comments(0)